ストロボをこれから使いたい人向け、クリップオンストロボの魅力を紹介

写真講座

ストロボとは外部のフラッシュのことを言います。

ストロボを使うことにより表現の幅を大幅に広げることが可能になります!

カメラをそれなりに扱えるようになったけど、なんだか普通な写真が連発してしまう・・・

暗くなってきたら画質が悪くなるのを何とかしたい・・・

食べ物の写真を撮りたいが、影が入ってしまったり、暗くて画質が荒れて雑誌のような写真が撮れない・・・

ストロボ 食べ物

覚えることが多くて難しいと感じるかと思いますが、1から基本を学んでいけば誰でも同じようなすごい写真が撮影できるようになります。ストロボを使えばたとえ室内の暗い場所や雨が降っている様な一見逆境な状況も逆にそれを活かして幻想的な写真に仕上げていくことが可能なので一緒に学んでいきましょう!

 



ストロボの設定の見方

光量の強さの設定を見ていきましょう。

数値設定で1/128、1/64、1/32、1/16、1/8、1/4、1/2、1/1があります。

このように光の強さは1/128が一番弱く1/1が一番強いです。

1/1のことを「フル発光」と言います。

カメラの設定での注意点

ストロボを使う際、カメラの設定で1つだけ注意する点があります。

それはストロボ同調速度に気を付ける必要があります。

(おおよそ1/250以上)※カメラや条件により同調速度が変わるので必ず仕様を確認しましょう!

どういうことかというと、シャッタースピードが速くなれば速くなるほど、構造上シャッター幕がすべて開かないという特性があります。(フォーカルプレーンシャッター)

ストロボの光はほんの一瞬しか光らないので、シャッター幕が邪魔をして撮影した写真にケラレが発生します。

フォーカルプレーンシャッターとは

一般的なカメラはこの構造が一般的で、イメージセンサーに沿って先幕と後幕の二つが動きます。

同調速度未満(低速シャッター)であると、シャッター幕が開ききる瞬間(全開)ができるためストロボの光をとらえることができます。

同調速度以上(高速シャッター)だと先幕が開ききる前に後幕が閉じるためシャッター幕が全開にならないので一部不自然に暗い写真になります。

ハイスピードシンクロ

ハイスピードシンクロは、ストロボ同調速度を無視して撮影が可能な設定です。

この設定の原理は1回光るのではなくシャッターをきっている間ずっと連続で発光し続けており、そのためケラレ(暗い部分)が出なくすることができます。

ものすごく魅力的な設定ですが、デメリットがあり、光量が弱くなることと、次に発光可能になる時間(チャージ時間)が多くなります。

何ができるかというと子供と一緒に動き回りながら撮影して被写体だけ明るく撮影できたり、昼間に撮影しているのに周りを真っ暗な状態で撮影することも可能になり、撮影の幅がさらに広がります。

まとめ

上記のことを理解できたら実際に写真を撮ってみましょう!!

例え理解できていないとしても実際に使いながら覚えていくものです。

私が使用しているストロボは純正では無く中国製のGODOXを使用しております。

GODOXを使用している理由は純正の1/4の価格で無線で使用でき、無線の距離もかなり遠くまで対応できハイスピードシンクロも対応しているからです。

 現在使用している機種はGODOX TT600です。

ストロボを使いこなせればどんな状況下でも撮影が可能になります。

たとえ豪雨であろうともクラブハウスであろうと使い方次第ではありますが幻想的でどうやったのこれ?というようなすごい写真が撮れるようになるので写真撮影がより面白くなります!!

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